新しくできた札幌駅地下通路にプロントがあったので入ってみたら激混みだった。
でも久々に来たよなんか嬉しい!!バー仕様だからかランチセットないのにドリンク頼んでしまった浮かれ具合!さくらミルクティーって甘いかと思ったら全く甘くねえのなww
これから木曜日に生まれた友達の子供見に行く!!テンション上がりまくってANNA SUIで可愛いおくるみ買ったー!!!喜んでもらえるといいな!!
しかしANNA SUIの店員さん可愛い子だったんだけど、顔色がなんて言うかどす黒くて、他人ながら心配になったわ…無理すんなよ!
ああぁ〜昨日で契約切れてサイト消えてるし!!!
新しいサイト作ってたのにネット繋がらなくて登録できないとかwwwバルスwww
あ、これ嘘じゃないから!エイプリルフールだけど違うから!!ね!!!
あ、これちょっと前に撮った写真だから爪が短いぜ。
最近ハマってるガム。確かに濃い味。しかし味がどうとかではなく、パッケージの裏に噛んだ後のガムを入れるマナーポケットがついている、これが超便利!!いつもガムのゴミを果てしなくカバンに貯めてしまうゴミ女としては、こういうのが欲しかった!と絶賛したいアイデア商品です。
ところで、延期していたプリキュアオールスターDX3主題歌CDの発売日が4月6日に決まったようですね。
楽しみだなー!特典DVDがノンテロップOP映像なんですよーもう8割方そのために買うようなもんだぜ!!
でも今回のED曲も最高だよな。DXのED曲「プリキュア、奇跡デラックス」がマジ名曲すぎて大好きなんだけど、今回のもエンドレスリピートの予感。
ネットに繋がらないのでヒマで仕方がないです。
きのうDX3見てきました。
二度目となると少しは冷静に見れるかと思いきや、展開が分かってるだけに、書き下ろしの連続必殺技とか全く冷静に見れませんでした。「来る来るく…キターーー!!」の連続でむしろ疲れましたよね。OPですでに胃が痛くなったのも前回同様。
隣の幼女が激しくライトを振って応援してて、「これで最後ニャ!」のシーンなんて立ち上がってぶんぶん振り回してて、超かわいかった。やはり幼女と見てこそのプリキュアですよね…っ!今回はブラックホール様の登場シーンで泣いてる子もいましたね。可愛いのう可愛いのう!あー私にも姪っ子とかいたら全力で連れてったのになぁ!
以下、二度目の容赦ないネタバレのため反転
今回は二度目ということで、もっかい見たい!と思ってた部分に注目できました。
今回の敵たちはプリキュアに浄化された邪悪エネルギーのみの集合体ということで、やはり男爵の本体は今もルーガルーと幸せに旅をしていると予想。良かった…それだけが心配だったんだ。トイ魔神だって今は女の子にもらわれて幸せなはず。
「男爵の姿を借りての悪行の数々、許せません!私、堪忍袋の緒が切れました!」「出たぁー!堪忍袋!」の会話たまらんよ…今回マリン活躍しすぎだろ可愛い!
あと「入口があったんだから出口もある」理論でとにかく突っ走るピンク組やっぱカッコイイよ〜!シューティングスターで敵のど真ん中を突っ切るドリームは何度見てもイケメンでしたよ…惚れるって!
そして青組の問題のシーンは、空から落ちる時点でリズムは両手で顔を覆ってた!可愛いけどそりゃ着地できねえよな!!ミントの兄貴はそれが分かっていたと言うのか…思わず受け止めたとかじゃなくて、もう思い切りキメ顔で待ち構えるなんて、このカッコ良さはもはや事件だろ。誰かマリンも助けてあげて!
黄色組は、野球対決で応援団やるルミナス、レモネード、パインの天然トリオが可愛すぎた。
しかしあの連続必殺技、良く見たらムシバーンの時ドリーム一人で倒してないかwwもちろんみんなの技で消耗したところでトドメを刺したってニュアンスなんだろうけど、なんか特に最初3人の技は全くきいてないように見えたから、ドリームパネエwwってなったwww
以上
先週土曜日にDX3を見に行って、帰ってDXのDVDを見返して、日曜には配送再開されたアマゾンからDX2のDVDと「プリキュアぴあ」が届いて見て、当然スイプリの放送も見て、月曜日にはハトプリ映画のDVDが届いて見て、それらの合間にネットで5GOGOの映画見て、木曜日と金曜日はフレプリの本編を一気に15話分ぐらい見て、土曜日の朝フレプリ映画見て、その勢いでもう一度ハトプリ映画も見て、でかけて帰ったらネットに繋がらなくなっていたので仕方なく無印のDVDボックス開けてディスク4まで見て、そして日曜日である今、もう一度DX3を見に行こうと映画館へ向かっている。
ちなみにその合間に、数え切れないほど各DVDの特典映像を見てる。通勤前とかに。今週だけなら日本一プリキュア見たと思うわ。
プリキュアと全然関係ないL/R(全13話)のDVDも見てるけどな。
酷いな。
愛あるしるし!!
きのう作業しながらなんとなくフレプリの気になる回だけピックアップして見てたら、途中からあいた口が塞がらなくなって作業止まったまま2時半までぶっ通しで見てしまったので非常に眠いです。
とりあえず23話まで見ました…つ…疲れた…22、23話はもちろん神だったんですが、すでにボーリング回で泣きそうだったしね!!ラブが「せつなはいい子だなぁ。ありがとう」って本音をカタコトで言った場面はガチに泣けました。
あと遊園地でグループデートする回で、敵に船の遊具をぶつける作戦の時、船上に腕組んで立ってるラブの兄貴に惚れた。どんだけイケメンンンン!!!!赤髪のシャンクスかお前!!!!
イースって、あんなにメビウス様を慕ってる時点で騙されやすいかもしれないけどいい子だよね…感情ありまくりじゃねーか。イースが自分を痛め付けながらプリキュアを倒そうとしているあたりは見てられなかった。もういっそイースに勝たせてあげたかったぐらい、誰かイースを助けてえええって思った。
ひそかにイースが負けて帰るたび「あとは俺達に任せろ。ここは協力してやろう」って言い続けるサウラーとウエスター優しいよなぁwwwこの擬似家族3人も萌える…!
それにしても、中学生を入院レベルまで疲労させるミユキさんのダンスレッスン厳しすぎww
もしミユキさんがプリキュアだったらゆりさんとタメでしたね。残念!
今日も帰ったら続き見るんだ…ここからはせつなが回を追うごとにデレていく過程を楽しむのみ!
画像は全然関係ない姉のMSDちゃん。
忙しくてやっとジャンプ読んだ。
スケダンで今までカプ萌えはなかったのに、今更変なフラグやめてくれwww椿の萌え要素に今週「主従萌え」が追加された…しかもあんな忠誠誓って当然の状況で誓われたら萌えざるを得ねえ……ヒメコとスイッチからメール来なくてヘコむボッスンも可愛かった。
加藤キリには登場時から注目はしてたんですよ。篠原先生のかくイケメンは見た瞬間にイケメンだってことが分かって、しかも他の設定がイケメンじゃないキャラとの違いもちゃんとあるのがすごいですよね。
それから将軍のつぶやきで気になってたエンマのブラックホールェwww盛大に吹いたwwあの技どういうことなのww吸い込まれたら宇宙に行っちゃうの?周りで見てるリボーン様たちは大丈夫なの?十代目とは言え、いち生命体が気合いで回避できるもんなの?
まぁリボーンにおいて当初のバトルルールが空気化することなど日常茶飯事ですがそれにしても今回の空気っぷりは類を見ないレベルですね。エンマの誇りってなんぞwwwつくづく真面目に誇りを賭けて戦ったのは兄と紅葉だけだったなぁ…と、ことあるごとに言ってますが何回でも主張したいのです。
そろそろ兄不足が酷い。今週最後のベタ塗ってない山本が兄に見えたぐらい酷い。
あとめだかボックスで不覚にも泣きそうになった。めだかちゃんは本当に救世主なんだ。球磨川くん…正面からめだかちゃんに負けに行った球磨川くんは最高にカッコイイし強かった。
しかしほけ神あんな盛り上がっててなんで掲載順位…っ!!くそっなんて時代だ…っ!
ちょっと美作くんカッコ良すぎないかな…本好くんがこの場にいたら絶賛の嵐だろうぜ……あ、でもその前にエロスを思い付く限り最悪の方法で社会的に抹殺しますよね、分かってます。
プリキュアオールスターDX3を公開日に見てきました。
行く前に今までのオールスター映画を見直し、移動中はプリキュアの主題歌プレイリストしか聞かず、映画の時間に間に合わなくて延々と階段を走りつづける夢を見るほど楽しみにしていた映画でしたが、それほどまで期待していてさえ、予想を遥かに越える素晴らしい内容でした…!!
26歳が映画館でガチ泣きするぐらいにはやられましたんで、これから見に行かれる方にはハンカチの携帯を強くお勧めします。
ああでも、本当にプリキュアほど人々に希望を与える戦士が他にいようか…!!今まさにプリズムフラワーが力を失うかのごとく大きな国難に見舞われている中で、彼女たちは私の希望の象徴であると言っても過言ではありません。
正直、ここ一週間すごい落ちてました。
震災の4日前に祖父が亡くなって、身内の死は8歳以来ですごく悲しくて、そんな時に、その何倍もの理不尽な形で身内や親しい人を失い、家も財産も全て失って厳しい避難所生活を強いられている方々のことを思うと辛くて、しかし安寧の中にいる私は、それをただ頭で想像するだけで、北の大地から支援できることは募金ぐらいしかなく、言いようのない疎外感と無力感に苛まれていました。しょせん安全圏にいる人間の上からな想像しかできない私では共感できる要素もなく、かける言葉一つ思いつかないことがもどかしかった。
しかし、プリキュアのおかげで、やっぱり私が落ち込んでいる場合ではないと思い直すことができました。
たとえ出口が分からなくても立ち止まらず、今できることを精一杯やって前進し続ける勇気。ともに戦う仲間を信じ、離れていても同じ気持ちで互いを思い合う暖かさ。プリキュアの言葉はいつも生きていく上で一番大切な心を思い出させてくれる。かけがえのない作品です。いつも「ありがとう」と言ってくれるプリキュアたち、こちらこそありがとう。
(以下、容赦なくネタバレのため反転よろ)
それにしても今回の映画の俺得っぷりは一体どういうことだ!OPの3Dダンスでもう俺のライフはゼロだった!!
必殺技ターンがバンクじゃなく描き下ろしってだけでもう行く価値はありすぎました。今回普通の戦闘シーンが少なめだったと思ったのですが、必殺技だけでお腹いっぱいになれたからいい!!
また、これまでのDXは作品ごとにチーム分けされてたのを、ごちゃ混ぜにしたのはGJの一言。特にローズやムーンライトなど、普通に戦ったら強すぎるチートキャラをギャグパートに分類したことにより、上手く動きを制限しそれぞれの特徴を生かしたアイディアは秀逸。他メンバーが混乱する中、冷静にモグラを叩いたムーンライトのカッコ良さに惚れ直しました。
ルミナスの役立たなさはもはや匠の技だし、ラブの兄貴とのぞみさんのイケメンっぷりは歪みない。マリンもオチ担当として役割を果たしすぎていた…可愛い。
前半はそんな感じでコマ送りしないと間に合わないっていうぐらい全カットに悶えてたんですが、後半ェ…妖精たちと別れを惜しむシーンは泣かざるを得ない。どこで泣いたかと言うと、ポルンとルルンが「お別れは嫌ルル〜」って号泣したところです。あんなの耐えられん。
最後の必殺技を放って敵を倒し、変身が解けた彼女たちが号泣している映像→エンディングで歴代プリキュアと妖精たちの出会いをフィードバックの流れは反則を通り越してジャアクキングだった。
ま、既存のプリキュアはともかく、まだ本国の問題が一切解決してないハミィが帰ってしまうわけはないので、最終的に戻るだろうとは思ったど、あのまま本当にお別れエンドでも個人的には良かったなぁ…。
(以上)
あーお腹つかむナッツかわいかったあああああああ
行ってきました!我が甥に限らず、園児たち全員可愛かった〜!!!
甥っ子の傑作を見てくださいっ…見た時可愛すぎて死んだよ…なんだこの五・七・五www報告かwwww
字は先生が書いてくれてるけど上の自画像は自分で描いてます可愛いな!